この日も 江戸川を渡り うらうらと市川を目指し、サイクリング。
市川市芳澤ガーデンギャラリーで
4月末に、明和電機の「EDELWEISS展」を見てきました。
1993年に生まれたアートユニット明和電機は、創作電子楽器を着装してのパフォーマンスの印象が大きかったのですが
展示作品を見て 知らなかった明和電機の世界に驚きが。
明和電機社長・土佐信道が書き上げたエーデルワイスプログラムという物語の
構想ノートやデッサン、オブジェ、楽器など視覚と聴覚を刺激する作品の数々。
ノートや緻密なデッサンの一つ一つを見ていると時が過ぎるのを忘れました。
男性にとって 女性は謎の生き物なのでしょうね。
(逆もいえます)子宮の中で育ったということは
記憶に無いし。
深いコンセプトはさて置いて、何も考えず見て楽しいオブジェたち。
すべて写真撮影可能なのも嬉しかったです。
毎日3回定時に演奏されるとのことで、少し待って自動演奏を聴きました。
◇エーデルワイス展は終了しました。
2014.4.19〜6.1
市川市芳澤ガーデンギャラリー
千葉県市川市真間5-1-18
帰りに郭沫若(かく まつじゃく)記念公園の芝桜を見て帰りました。
最盛期は過ぎた感じ。
記事を作ろうと思いつつ
なんだか気合が入らず やっと完成。
旅日記も作らねば〜。
市川市芳澤ガーデンギャラリーで
4月末に、明和電機の「EDELWEISS展」を見てきました。
1993年に生まれたアートユニット明和電機は、創作電子楽器を着装してのパフォーマンスの印象が大きかったのですが
展示作品を見て 知らなかった明和電機の世界に驚きが。
明和電機社長・土佐信道が書き上げたエーデルワイスプログラムという物語の
構想ノートやデッサン、オブジェ、楽器など視覚と聴覚を刺激する作品の数々。
ノートや緻密なデッサンの一つ一つを見ていると時が過ぎるのを忘れました。
男性にとって 女性は謎の生き物なのでしょうね。
(逆もいえます)子宮の中で育ったということは
記憶に無いし。
深いコンセプトはさて置いて、何も考えず見て楽しいオブジェたち。
すべて写真撮影可能なのも嬉しかったです。
毎日3回定時に演奏されるとのことで、少し待って自動演奏を聴きました。
◇エーデルワイス展は終了しました。
2014.4.19〜6.1
市川市芳澤ガーデンギャラリー
千葉県市川市真間5-1-18
帰りに郭沫若(かく まつじゃく)記念公園の芝桜を見て帰りました。
最盛期は過ぎた感じ。
記事を作ろうと思いつつ
なんだか気合が入らず やっと完成。
旅日記も作らねば〜。