旅の締めは、陶片木。器と雑貨のお店です。
冬の時と違い、モノトーンの涼しげな色の器が多く並んでいます。
ご主人に伺うと、知らず知らず季節にあった器を選ぶようですと
笑って答えてくれました。
看板猫 桃ちゃん
旅で買った 自分用のお土産
陶片木の器。
左端は、小鉢ですが とても気に入りました。どんなお料理にも会う器です。
高山で見つけました。布の盆栽。
樹の根元の赤いものは、金魚です。
碌山美術館で見つけた リス 埴輪にも見えます…。
古川の鯉
やはり、雷鳥の里のほうが美味しいです。
左は高山ピーチクパークで購入した小さなすずめ。背後にあるのは10円硬貨。
八ツ三館のお風呂に行くとき用の袋と同じ物を買いました。
松本市内を、草間彌生号?が走っていました。
いきなり現れてので お〜っ!と思う間に 走り去りました。
◇夏の旅ノート(ドライブ)
8/6 東京 → 飛騨高山 → 古川 泊
8/7 五箇山 → 白骨温泉 泊
8/8 乗鞍畳平 → 碌山美術館 → 大町温泉 泊
8/9 扇沢 → 黒部ダム → 安曇野 わさび大王の水車 →
松本 旧開智学校・松本市旧司祭館 → 松本市美術館 → 陶片木 → 東京
どこもお勧めですが、安曇野水車付近はお薦めしません。
行きたいところを見て回った 気まぐれな旅です。
移動が多くて あまり参考になりませんが…。
夏の旅日記、これでおしまいです。
見た目ほど美味しくありませんでした。