京都を旅してきました。
秋の京都は初めてです。
今年も残りあと僅かなので、少し急ぎます。
きゃおきゃお的京都訪問記のはじまりはじまり〜。
まず はじめに訪れたのはここ。
迫力ある姿に 言葉がありません。
めちゃくちゃカッコいいのです。
雨が今にも落ちてきそうな天気で
コンクリートの灰色が 空の灰色と融け合いそう。
梁が 独特のラインを強調して
近未来的な姿となっている
ウルトラセブンのロケ地として使われた建物。
日本庭園から見ると
台形と三角形を組み合わせた、SFチックな建物の全景が見渡せる。
庭園も 自己主張する ただものではない不思議な世界を構成している。
メインラウンジ
設計者が照明などのインテリアも手がけたのだとか。
建物にマッチした、斬新なデザイン。
スケールか大きく、目が点になりました。
レストラン グリルで、少し早いランチを頂く。京都の旅のオープニングにふさわしいでしょ。(笑)
photo by OZ
竣工 1966年
設計 大谷幸夫
所在 京都市左京区宝ヶ池
秋の京都は初めてです。
今年も残りあと僅かなので、少し急ぎます。
きゃおきゃお的京都訪問記のはじまりはじまり〜。
まず はじめに訪れたのはここ。
迫力ある姿に 言葉がありません。
めちゃくちゃカッコいいのです。
雨が今にも落ちてきそうな天気で
コンクリートの灰色が 空の灰色と融け合いそう。
梁が 独特のラインを強調して
近未来的な姿となっている
ウルトラセブンのロケ地として使われた建物。
日本庭園から見ると
台形と三角形を組み合わせた、SFチックな建物の全景が見渡せる。
庭園も 自己主張する ただものではない不思議な世界を構成している。
メインラウンジ
設計者が照明などのインテリアも手がけたのだとか。
建物にマッチした、斬新なデザイン。
スケールか大きく、目が点になりました。
レストラン グリルで、少し早いランチを頂く。京都の旅のオープニングにふさわしいでしょ。(笑)
photo by OZ
竣工 1966年
設計 大谷幸夫
所在 京都市左京区宝ヶ池