大正初期の赤レンガ建物が立ち並ぶ
門司赤煉瓦プレイス。
かつての旧サッポロビール九州工場の施設が
史料館、レストランやギャラリー・カフェとしてオープンしています。と 後で知りました。
北九州市門司麦酒煉瓦館(事務棟)
館長さん 写真から、楽しい雰囲気がわいていますでしょ。
2000年(平成12年)まで醸造所として使われていた醸造棟。
普段公開されていない内部を、館長さんの案内で見学しました。
建物内には大正期のドイツ製醸造器機が保存されています。
当時の機器類が保存されているわけですが、
説明を聞くと、大きすぎて運び出せないというのが 本当のところだそうです。
7階まで、わくわくしながら上りました。
麦汁ろ過機
この釜脇の階段から見た風景
もう 胸がいっぱい
ここで生まれたビール、飲んでみたかった。。
竣工 1913年
設計 ゲルマニア社(ドイツ):実施設計 林栄次郎
所在 北九州市門司区大里本町3-11-1
団体で事前申込みすると、見学可能だそうです。
門司赤煉瓦プレイス。
かつての旧サッポロビール九州工場の施設が
史料館、レストランやギャラリー・カフェとしてオープンしています。と 後で知りました。
北九州市門司麦酒煉瓦館(事務棟)
館長さん 写真から、楽しい雰囲気がわいていますでしょ。
2000年(平成12年)まで醸造所として使われていた醸造棟。
普段公開されていない内部を、館長さんの案内で見学しました。
建物内には大正期のドイツ製醸造器機が保存されています。
当時の機器類が保存されているわけですが、
説明を聞くと、大きすぎて運び出せないというのが 本当のところだそうです。
7階まで、わくわくしながら上りました。
麦汁ろ過機
この釜脇の階段から見た風景
もう 胸がいっぱい
ここで生まれたビール、飲んでみたかった。。
竣工 1913年
設計 ゲルマニア社(ドイツ):実施設計 林栄次郎
所在 北九州市門司区大里本町3-11-1
団体で事前申込みすると、見学可能だそうです。