定期的に行われている美術館主催の建築ツアーに参加し、
見どころを、いろいろ案内してもらいました。
まずは外観から。
住宅街なので、高さや開口部の制限があり、
地上2階、地下2階建。
石水館(静岡市立芹沢けい介美術館)と同じ韓国産の花崗岩(紅雲石)が使われています。
正面入口は、高さがないため、美術品の搬入が大変らしい。
入口右手にある水飲み場
「PVRO DE FONTE(知識涌き出す泉)」とラテン語で刻まれています。
地下の階段の照明は、オリジナルの明るさだそうです。
ギャラリーへと続くブリッジは、展示作品によって渡れたり、閉ざされたりするそうです。
水と石と。
空を見上げ、そして水盤を見下ろすと
神々しさを感じる。
閉ざされた空間の中で 不思議なパワーをもらった感じ。
◇以前の記事
見どころを、いろいろ案内してもらいました。
まずは外観から。
住宅街なので、高さや開口部の制限があり、
地上2階、地下2階建。
石水館(静岡市立芹沢けい介美術館)と同じ韓国産の花崗岩(紅雲石)が使われています。
正面入口は、高さがないため、美術品の搬入が大変らしい。
入口右手にある水飲み場
「PVRO DE FONTE(知識涌き出す泉)」とラテン語で刻まれています。
地下の階段の照明は、オリジナルの明るさだそうです。
ギャラリーへと続くブリッジは、展示作品によって渡れたり、閉ざされたりするそうです。
水と石と。
空を見上げ、そして水盤を見下ろすと
神々しさを感じる。
閉ざされた空間の中で 不思議なパワーをもらった感じ。
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