2017年9月。
いつもの友人3人と2泊3日の旅です。
今回のテーマは、「うどんを食べに行こう!」。
遠方の友人も、頑張って早朝便に乗りました。
羽田7:45発で、高松空港に9時着。
あいにくの雨模様。
朝ごはんは、もちろんうどん。
タクシーに乗り込み、
県庁近くのお店を目指しました。
初めてのセルフ。お店の方が教えてくれました。
かけ小(180円)に穴子天(90円)。友人は いろいろのせていました。出汁は、大きな丸タンクの蛇口から注ぎます。
程よい弾力の麺で、美味しくいただきました。
もう一軒 と、竹清に向かったら、開店前。残念~。
降りしきる雨の中、旅行かばんを下げながら歩いて、県庁(丹下健三 設計)に立ち寄りました。
折しも東館は、耐震改修工事中ですが、ロビーは開放されています。
猪熊弦一郎の陶板壁画「和敬静寂」。壁一面に広がっています。
本当は、庁舎見学ツアーに参加したかったのですが、現在休止中のこと。
残念でした。
いつもの友人3人と2泊3日の旅です。
今回のテーマは、「うどんを食べに行こう!」。
遠方の友人も、頑張って早朝便に乗りました。
羽田7:45発で、高松空港に9時着。
あいにくの雨模様。
朝ごはんは、もちろんうどん。
タクシーに乗り込み、
県庁近くのお店を目指しました。
初めてのセルフ。お店の方が教えてくれました。
かけ小(180円)に穴子天(90円)。友人は いろいろのせていました。出汁は、大きな丸タンクの蛇口から注ぎます。
程よい弾力の麺で、美味しくいただきました。
もう一軒 と、竹清に向かったら、開店前。残念~。
降りしきる雨の中、旅行かばんを下げながら歩いて、県庁(丹下健三 設計)に立ち寄りました。
折しも東館は、耐震改修工事中ですが、ロビーは開放されています。
猪熊弦一郎の陶板壁画「和敬静寂」。壁一面に広がっています。
本当は、庁舎見学ツアーに参加したかったのですが、現在休止中のこと。
残念でした。