根津美術館をでて、表参道駅へ向かう途中に
ブランドビルが並んでいます。
どれも個性的。
お昼は 仙波でくるみそばをいただく。
つけだれとそばにくるみを使ったものです。
その後に、「バルビエ×ラブルール ―アール・デコ、色彩と線描のイラストレーション」
を見たくて、電車を乗り継ぎ、練馬美術館へ。
その前に大泉学園の
牧野記念館を訪ねてみました。
子供の頃買ってもらった 学生版原色植物図鑑は、理学博士 牧野富太郎 著とあり
詳細な植物図に見入ったものでした。
博士の住居跡が、記念庭園となっています。
資料展示室
小学校も出ずに独学で植物学を極めた偉大な方ですが
保存されている書斎は、ことのほか質素。
ここで一日を過ごしたのだそうです。
銅像前には、早くに亡くなった妻の名をつけた
スエコザサが植えれれています。
博士の愛した植物や木々は、大切に守られています。
新緑の中で 元気をもらって帰ってきました。
◇練馬区立牧野記念庭園
旧牧野富太郎邸
所在 東京都練馬区大泉学園6-34-4
ブランドビルが並んでいます。
どれも個性的。
お昼は 仙波でくるみそばをいただく。
つけだれとそばにくるみを使ったものです。
その後に、「バルビエ×ラブルール ―アール・デコ、色彩と線描のイラストレーション」
を見たくて、電車を乗り継ぎ、練馬美術館へ。
その前に大泉学園の
牧野記念館を訪ねてみました。
子供の頃買ってもらった 学生版原色植物図鑑は、理学博士 牧野富太郎 著とあり
詳細な植物図に見入ったものでした。
博士の住居跡が、記念庭園となっています。
資料展示室
小学校も出ずに独学で植物学を極めた偉大な方ですが
保存されている書斎は、ことのほか質素。
ここで一日を過ごしたのだそうです。
銅像前には、早くに亡くなった妻の名をつけた
スエコザサが植えれれています。
博士の愛した植物や木々は、大切に守られています。
新緑の中で 元気をもらって帰ってきました。
◇練馬区立牧野記念庭園
旧牧野富太郎邸
所在 東京都練馬区大泉学園6-34-4