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Channel: きゃおきゃおの庭
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小樽の可愛らしい建物

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運河を目指して歩いていたら、
道の反対側に なんともいえない可愛らしいビルに目が止まりました。










花のモチーフが、乙女心をくすぐります。



とある休日

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駅前の花屋の店頭に、秋の花が勢揃い。
さほど大きくない鉢に、見事な花をつけている
菊の花を見つけ、衝動買いしました。
4色咲いていて、見事です。





blog更新ができない原因は、レース編みを再開したこと。
久しぶりに編んだら、なんだか小さめ。きつく編んでしまいました。あと2段で完成です。
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桜木町まで出かける用事があったので、横浜山手のイタリア山を少し ぶらぶら。
JR石川町の駅から急坂を5分上ると、イタリア山。
洋館が2館並んで建っている、見晴らしの良い公園です。















ブロ友さんとミニオフ会の待ち合わせの時間まで、もうあとわずか。
あわてて急坂を駆け下り、2駅電車に乗り ギリギリセーフ。
いつも到着が遅くて申し訳ありません。。
久々にお会いしたので、近況報告や、これからのイベント情報など
話はつきませんでした。

小樽 建物ウオッチング

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小樽駅から、運河を目指し歩きました。
旧銀行店舗がたくさんあり、かつて貿易港として栄えた華やかな小樽を
垣間見ることが出来ます。
銀行だった建物が、飲食店や物販店にリノベーションされ
違和感がありますが、使われているって良いものですね。

旧向井呉服店支店倉庫

窓枠上部に、なにやら彫刻がついていますが、望遠レンズではないので よくわからずじまい。。






旧北海道銀行本店


旧北海道拓殖銀行小樽支店



旧安田銀行小樽支店



旧第百十三国立銀行小樽支店




旧金子元三郎商店

 
ソフトクリーム、美味しかったです。




旧共成㈱



結局、硝子の器類は買わず、赤いとんぼ玉を買い、ネックレスに仕立ててもらいました。

小樽といえば

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やっぱり 運河!

中央橋から浅草橋までそぞろ歩き。

だんだん青空となり
暑いくらい。
赤レンガには青空が似合います。
















喉が乾いたし お腹も空いてきました~。


すし処 さかい 小樽

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運河から川沿いに歩くと、寿司屋が立ち並ぶ通りがあります。
派手な立て看板やディスプレイを横目に
どのお店に入ろうか 悩みながら歩きました。
お腹がペコペコ。喉も渇きました。。

白いのれんがはためいている 一軒のお店が気になりながら先へ。
でも、途中で引き返して そのお店に入りました。
カウンターのみの こじんまりとしたお店です。



旬の味わい「おまかせ握り」を注文しました。

目の前の魚が珍しかったので これなんだろう?
と 小さい声で話していたら
ご主人は、ちゃんと聞こえていたようで

ヒレを広げて
これは「八角~!」と見せてくれました。
いや~ びっくり。



北海道産のみを使ったお寿司は
口の中で とろける感じ。
どれも美味しくて 感激しました。



子持ち昆布はありますか?
と聞いたら、びっちり卵のついた昆布は
人工的にプレスしたもので、天然物は あんなに付いていないとのこと。
自家製の数の子を勧められて 食べてみました。



弾力があり、塩味はほとんど無く
醤油を少したらしていただきました。
口の中で、プチプチする食感が良いです。

北海道の魚介類を満喫。
ごちそうさまでした。
また来たいです~!

タニクライフを楽しむ

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旅日記は休憩です。

マイブームは、多肉植物。
学習院生涯学習センター主催の秋講座
「タニクライフを楽しむ」 小さなオアシスづくり
を受講しました。

アットホームな講座で、難しいことはさておいて
寄せ植えに挑戦~!

玉子の殻と素焼きの器に寄せ植えしました。
殻は、あらかじめ講師の先生が用意してくれたものを使いました。



底には、ちゃんと水抜きの穴を開けてあるんですよ。
ちょっと たくさん入れすぎて欲張った感じ。
寄せ植えのコツなど教わり、勉強になりました。

後日、講師の関口先生がオーナーの
「サボテン相談室目白店」を訪ねました。
サボテン・サキュレント(多肉植物)の専門店で
生涯学習センターの真前に有る「切手の博物館」の中に入っています。









先生の作品は、殻にポップな模様が描かれています。







この日 買った品です。



講座の後、家に持ち帰ったら 玉子にヒビが入ってしまったと話したら、
植え替え用に、沢山玉子の殻を頂きました。
たて型の殻も有ります。



鉢の受け皿は、ペットボトルのキャップです。
毎日、癒やされています~。

表参道建築散歩

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早稲田エクステンションセンターで
「建築家たちの近代」という講座を受講しています。
講師は、建築史家の倉方俊輔さん。

この日は講義の後
見学会があり表参道へ。
有名建築家の作品が建ち並ぶ通りをぶらぶら。
なにげなく通り過ぎていた風景が
歯切れのよい先生の説明を聴くと とても輝いて見えるのはなぜ?
一つ一つ 設計者の想い入れが伝わってきます。


青山パラシオタワー / リカルド・ポフィール(外観)



オーク表参道 / 大林組+丹下都市建築設計
丹下健三設計のハナエモリビルの跡地に出来たビル


表参道けやきビル / 團紀彦


おお~っ!
型枠に杉板を使ったそうです。




TOD’S表参道ビル / 伊東豊雄

ケヤキ並木がガラスに映って美しい。。

L字型の建物です。


ONE表参道ビル / 隈研吾


写真を拡大してみたら、ルーバー(羽根板)先端に、鳥よけ用の針が無数についています。


プラダブティック青山店 / ヘルツォーク&ド・ムーロン



フロムファーストビル / 山下和正



COLLEZIONE / 安藤忠雄



根津美術館 / 隈研吾
「建物は 実際行ってみないと解らない」という言葉が心に残りました。
確かに そうです。

お洒落して ショッピングに出かけてみたい街 表参道。
あー、でも ウインドウショッピングかな。。
次回は北海道旅日記に戻ります。

再びノアの方舟

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昨年女子会で訪れた時、この謎の建物を発見して
驚いたのが、つい昨日のよう。
一日目の旅の夕食は、ここに決めました。

闇に包まれると 光が溢れ 生命を宿し動き出しそう。







入口はこちら



旧聖書の伝説をモチーフとした建物。






2階席に案内され 席につくとまあ、
魔法が解けた感じ。
平たく言えば炉端焼き屋さんなのです。

メニューはコースのみで、海鮮+北海道産牛肉のコース。
係の方が手際よく焼いて取り分けてくれます。
炭火で炙られる香りと ゆらゆらと立ち込める煙が
大きく開いたテラスへと流れていきます。





舟の船首上部のテラスには、こんなオブジェが。





空間の素晴らしさに感動したお店の方に伝えたら
サプライズなお土産を頂いて、感激!

竣工 1988年
設計 ナイジェル・コーツ
所在 札幌市中央区南8条西四丁目



約1万年前、1隻の船が岩の上にとり残されてしまった。
幾年かの年月が過ぎ、この木の舟はその岩の上で石化しひとつの大きな岩山となった。
その岩山の下部を掘って造られた部分が1階、岩上の部分が2階として構成されている。
これがノアの箱舟のコンセプトである。

モエレ沼公園 ガラスのピラミッド

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フリープランのオプションで、1,000円レンタカーを申し込み
二日目はドライブを楽しみました。

行ってみたかったモエレ沼公園。
彫刻家イサム・ノグチが基本設計した「公園をひとつの彫刻」とする
ダイナミックな構想によリ造成された公園です。
入場無料で、駐車場も無料。
公園名は、アイヌ語の「モイレベツ」(静かな水面・ゆったりと流れる)を由来とした
「モエレ沼」からつけられています。
天気が良くて、家族連れで賑わっていました。










アトリウムは太陽の光が射しこみ、暑い。暑い。
雷雨の時に来て 稲妻を見てみたい。
あるいは 降りしきる雪の日。
でも やっぱり青空の日が一番かも。
















複雑な形をしているピラミッドです。

モエレ沼公園案内

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サクラの森の中に
イサム・ノグチの遊具が点在しています。









ピラミッド?

な~んと トイレです。



こっそり上ってみたりして…



プレイマウンテン 





ミュージックシェル







テトラマウンド





雄大な風景に 点在するオブジェ。
すべてが風景に溶け込んでいます。
風に吹かれ 子供になった気分で 歩きまわりました。

モエレ山登頂

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大きな噴水の水は満水になると
流れでて、石畳の上を流れ 水路に注ぎ込みます。
9月とは思えない とても暑い日でした。



公園に一歩足を踏み出した時から気になっていた、モエレ山。
3方向5ルートから山頂を目指せます。
北側直線ルートを選びました。

駆け上る 子どもたちの後ろ姿が眩しいです。









頂上は、標高62m
二等三角点があります。
公園内はもちろん、札幌市内を見渡せます。



久々の登山~。(笑)
冬はソリ遊びやスキーの拠点となるそうです。

海の噴水 モエレ沼公園

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カラマツの林の中に 大きな噴水があります。



ダイナミックな水のショーを40分間 楽しみました♪














モエレ山公園は スケールが違います。
どこも楽しすぎて
時は午後3時過ぎ。。

北海道開拓の村 野外博物館

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モエレ沼公園から車で約1時間で、博物館に到着。
北海道開拓の村は、北海道開拓当時の歴史的建造物を移築・復元した野外博物館です。
開村は1983年4月。
夏は馬車鉄道、冬は馬そりが走るそうです。
収集・復元した建物と、再現された建物とがあり、ちょっと見ただけでは区別がつきません。



旧札幌停車場


旧開拓使札幌本庁舎
中に入ってびっくり。再現建物です。


旧小樽新聞社
活版印刷の絵葉書印刷体験をしました。


旧札幌警察署南一条巡査派出所
おまわりさんと、記念撮影。。


旧青山家漁家住宅



旧浦河公会会堂





旧広瀬写真館



森林鉄道機関庫


旧札幌農学校寄宿舎「恵迪寮」

やあ、きゃおきゃお 良く来たね~!
と 寮生が迎えてくれました。(笑)






北海中学校






時間がなくて、せわしなく見て周りましたが時間切れ。
日も暮れて、閉館時間の17時。
心残りですが、後にしました。

札幌空中散歩 もいわ山ロープウェイ

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ドライブの最後は、藻岩山へ。
夜の帳が落ちようとしています。

ロープウェイ乗り場は行列していて
山頂レストラン「ザ ジュエルズ」は、満席です とのアナウンスが。
夕食でもと思っていたので残念。。
日没前から行かないとダメなんですね。

もーりすカーというミイケーブルカーに乗り換え
山頂を目指します。



藻岩山中腹駅で もいわ山マスコットキャラクター
「モーリス」がお出迎え。
「も」と鳴くエゾリスだそうです。

山頂からの夜景より、ロープウェイの中から見た
夜景が綺麗でした。



あたたかみのある光が瞬いています。

ますむらひろしアタゴオルカレンダー原画展2015&サイン会

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ギャラリー猫町での 毎年恒例の
ますむらひろし原画展。
この日が来るのを とても楽しみにしていました♪



サイン会は午後2時からで、
今年は早めに出かけて、カレンダーを購入し10番台の整理券をゲット。



1階と2階の展示を見た後、湯島に出かけてみました。



旧岩崎邸



 

館内は 相変わらず写真撮影禁止



そうそう、この菊竹展を見たくて
旧岩崎邸に来たのでした。
入場券を買うと、予約なしで隣接している国立近現代建築資料館に入館できるのです。
画像資料を興味深く見てきました。
国立京都国際会議場のコンペ資料もたくさんあり見応えがあります。

午後2時30分に猫町に着くと
まもなく2階に集合の呼び出しが有りました。



カレンダーにオリジナルのヒデヨシが帰ってきました。



カレンダートップのサインの他に、誕生日に、おめでとう!のメッセージを描いてもらいました。
歳を取るのは嫌だけれど、嬉しいです♪



アタゴオル旅行記にもサインを頂きました。
執筆当時の若い先生の写真と見比べたりして
楽しいひと時を過ごしました。
今年も来てよかった!!

おしょうしなっし~!
米沢弁で、一番好きな美しい言葉 おしょうしな 「有難うございます」を丁寧にいう場合に使います。

北海道大学総合博物館

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北大といえば この方。





古河講堂(旧東北帝国大学農科大学林学教室)1909年








総合博物館(旧北海道帝国大学理学部本館)1929年













あれは何?

展示物より先に目に入り、
階段を急ぎ足でのぼりました。










階段室天井は「アインシュタイン・ドーム」と呼ばれ
周囲の壁には 朝 果物(東)、昼 ひまわり(南)、晩 コウモリ(西)、夜 ミミズク(北)の
レリーフが飾られています。
昼夜を問わず研究にいそしみ、世界の理学研究のメッカにしたいという理想の象徴だそうです。



ただただ 天井を見上げてきました。




大野池


銀杏並木のところで時間切れ
キャンパスは広大です。

清華亭

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偕楽園という広い公園の中に建てられた貴賓接待所で、
現在公園は縮小され、こじんまりとした敷地に建っています。
洋室と和室のある木造の小さな建物です。

ちょうど建物内では、札幌国際芸術祭参加の毛利悠子さんの作品「サーカスの地中」を
展示中。



開拓使の星形の透かし彫りがついています。








竣工 1880年
設計 開拓使工業局
所在 札幌市北区北7条西7

学習院キャンパスまるごとミュージアムツアー中級編

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冷たい雨の土曜日。
学習院生涯学習センター主催のキャンパスツアーに参加しました。
春にA日程に参加して、とても楽しかったので
中級編のB日程を申し込みました。
集合時間前に、東別館の周りを
少し散歩。







北別館(史料館)
かつて比翼型だった建物で、移設の際片翼が取り壊されました。

今回は、北別館(史料館)実習室で
学習院の成り立ちと
軍人であり学習院院長の乃木 希典(のぎ まれすけ)と内閣総理大臣を務めた寺内正毅の
エピソードなどのレクチャーを受けました。
このキャンパスツアーのテーマは「乃木院長・馬・鳩」です。
学習院では、乃木将軍ではなく、乃木院長と呼ばれています。
資料を見ながら解説を聞いた後に
1909年(明治42年)竣工当時の目白キャンパス復元図を見ながら
キャンパスを巡りました。
雨が上がり、紅葉がひときわ美しく見えます。




この扉の内側が実習室です。



北1号館脇にある「出陣の碑」

1944年(昭和19年度)の高等科文科2年生一同が戦争のため卒業を一年繰り上げ、学徒出陣に際し建設した記念歌碑を見学。
「目白ヶ丘の櫻と咲かむ」と短歌の下の句だけが刻まれた珍しい碑です。
桜となって散る決意のような歌が読まれたそうです。
落ち葉の先にありますが、写真は撮りませんでした。



乃木館

総寮部の乃木院長の居間部分を保存しています。
木立左端の扉から入り、見学しました。
部屋は畳敷きに改築され、水屋など増築したそうです。
大きく造られた窓から学生の姿を見て過ごしたそうです。
壁は合板が貼られ、外観からみる印象とはだいぶ違います。

乃木館裏手の少し先の小径に「鳩魂碑」があります。
1931年(昭和6年)陸軍から鳩20羽が贈られ、伝書鳩研究会が発足。
昭和20年に空襲で鳩舎が消失し、終戦とともに廃部になり、
のちに300羽の鳩の慰霊碑が建てられました。



1909年(明治42年)明治天皇の学習院行幸を祈念して
乃木院長の私費で造築された「榊壇」
周囲は当時沈丁花の生け垣だったそうです。
当時の国境から集められた80個の石を使って、前方後円型に築かれています。
番号が振られ、採取地を知ることが出来ます。



乃木館裏手から馬場に向かう坂道が
私は好きです。
うっそうと木樹が茂り、ここが大学のキャンパスだということを忘れそう。

馬場を見下ろす傾斜地に「乃木号の碑」があります。

日露戦争の水師営の会見の際、旅順要塞司令官ステッセルが乃木院長に贈ったアラブ種の「寿号」は、
日本の馬種改良のため鳥取県の佐伯牧場に寄贈され、約80頭の仔馬を出産し、
寿号によく似た芦毛の若馬を乃木院長に寄贈されました。
わずか4か月しか共にしませんでしたが、昭和12年まで生きて学生たちに「乃木さん」と慕われたそうです。

北2号館1階 学習院大学史料館展示室で
「桜圃名宝」展を見学。大変美しいミニ図録を頂きました。
乃木院長が寺内正毅に贈った遺書が展示してありました。



見学の最後に目白警察署へ。
道路を挟んで外観を見学しました。

目白警察署の旭日章は、旭日を桜が囲んでいます。
旭日章に装飾のある日章旗は、警視庁管内でただ一箇所だそうです。
警内には乃木院長愛用の机が保存されていて、見学会のために見学申し込みをしたそうですが断れたそうです。
学習院関係者が申し込んで断られたのなら、一般人は見ることは出来ないでしょうね。

史料館に戻り、貴重な写真資料を見ましたが
「乃木院長記念写真帳」という大判の本は、以前chamekoさんの家で見たものと同じものでした。

学芸員の方の説明はとてもわかりやすく、学習院の魅力が伝わってきます。

◇北史料館
竣工 1909年
移築 1979年
設計 久留正道

◇乃木館(旧総寮部)
竣工 1908年
移築 1944年

初秋の北海道大学植物園

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まだ秋の始まり、9月中旬の写真です。
北大から徒歩で植物園へ向かいました。
正式名称は「北海道大学北方生物植物園フィールド科学センター植物園」
オフィス街にある、広大な北海道の原始の森です。






風に吹かれて カラカラと「トチの実が」降ってきます。



旧開拓使北海道博物館 
改修工事中で、パネルを撮りました(笑)


宮部金吾記念館(旧札幌農学校動植物学科教室東翼)
戦時中に解体移築されたもので、その後主要部分は解体され、
宮部金吾の教授室部分が記念館として一般公開されています。











園内は広く、時間があまり無く重要文化財群の工事現場をくるっと見て引き上げました。
そうそう、温室もあります。




肝心の「北方民族植物標本園」や「草本文化園」まで行くことができず、
またの機会に訪れたいと思います。

今回、一番見たかったのは
「北方民族資料室」



アイヌ語のあいさつ「イランカラプテ」(こんにちは)

北海道の先住民の生活文化資料を展示してあります。
その後、別冊太陽「太陽の地図帳 アイヌの世界を旅する」という冊子を購入。
全ページ、写真や資料が満載で、タイトルどおり アイヌの世界へいざなってくれます。

旧北海道庁本庁舎

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私の撮った写真はこんな感じだけど
OZが撮ると 雰囲気が違います。

ちょうど札幌国際芸術祭2014
「伊福部 昭・掛川 源一郎」展を開催中。
伊福部昭の直筆楽譜など、興味深いものが展示してありました。















現役最古の道府県庁舎、頑張れ~!

竣工 1879年
設計 北海道庁技師 平井晴二郎
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